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20071215 大瀬崎 [ダイビング 西伊豆]

2007/12/15(土) 大瀬崎ダイビング

ここしばらくは、伊豆の透明度が抜群。
15(土) 大瀬崎,16(日) IOPにダイビングに。
まずは大瀬崎。このところいろんな奴らが出没していると言う情報で、今回も楽しみ。
・・・だったのだが。

さすがに12月になり、今日はかなり冷えると言うことだったが、ちょっと予報が外れやや暖かくなる兆し。
それでもさすがに冬、富士山は見事な姿を。

今年の悪いジンクスに、外が良い時は海が・・・。
でも、目的のこいつだけは何とかGET。

”テングノオトシゴ”

それでは今日の1本目からスタート

まずは、富士山の雄姿を見ながら、

1本目は外海の一本松へ。
坂を越えると、西風が強く海は荒れ気味。
ここらで少し悪い予感が・・・。

一本松からも富士の姿はこの通り

実は修理に出していたDRYが、昨日やっと手元に。
ということで、今日は今シーズンの初ドライ。
良い海でありますように・・・。

期待空しく・・・、透明度はガタ落ち。
すぐ前の人以外はほとんど確認できず、透明度3mの世界。
初めて入った場所なので地形の確認をしたかったのだが、これじゃちょっと無理。
魚も目の前に現れるものしか確認できず、寂しい状態。

こんなときでも居てくれるのがこいつら、

”トラギス”に、

”コウライトラギス”。

それと、

”コクチフサカサゴ”や、

”サツマカサゴ”等カサゴの仲間たち。
ある意味可愛いやつらかも・・・。

この透明度、しかも沖出しの流れがあり、ダイビング条件としてはかなり悪い。
こんなときは地べたに這いつくばってマクロに限る。
って、それじゃいつもと一緒じゃん。
じゃ、特に変わったことは無いってこと?

ま、いいか、で、お次はこいつ、

”イソギンチャクエビ”。
他のやつらに比べると大きめで見つかり易い。これも優等生?

ここらでちょっと回りの様子を。

どうです、緑色の世界。これならマクロに集中できるでしょう。
え、大きいのが来ても分からない?人が行っちゃっても・・・?
はぐれない程度に周りを見ながら集中しましょう。

おや、こいつ、ちょっと色が変わってる?

どうやら”ミナミギンポ”らしい。
ここらにも居る事にはなっているが、通常は南方で見る種。

一緒に泳いでいるのは、

”キンセンイシモチ”
こいつも普段はあまり相手にされない奴。

まだまだマクロの世界が続く

”トウシマコケギンポ”
普通のコケギンポに比べると丸みが。突っ張り具合も今一つ。

岩の間を縫うように進むのは?

”ホソウミヤッコ”だと思う。
イシヨウジかとも思ったが尾鰭の開きが無いし、吻が非常に短い。
ヒフキヨウジの疑いはあるが・・・。この吻の短さは。

そして、最後は幼魚の2連発。

”ミノカサゴ”と

”キリンミノカサゴ”で締めくくり。

いや~、結構細かいのが見つかるもんだね。

戻るついでに、外海側でもう一度富士の写真でも。

ゆっくり休憩をとるため、昼食も食べてしまうことに。
次第に風が強くなり、午後にはかなりの強風に。
富士山方面に向かってると言うことは南風?
湾内の海面が風の強さを物語る。

さすがに2本目は湾内へ。
相変わらずこちらも透明度は最悪。
地べたを這うように進むことしばし・・・。
タコツボならぬタコ瓶?

”スナダコ”。瓶の口を貝で塞ぎ防戦体制。
中が丸見えなので写真には撮れる。プライバシーが皆無!!
これは隠れ家には程遠い気がするが・・・。。

情報どおりなら水深11m程のロープ脇に奴がいるはず。
実際12m弱に、居た、居ました。
白いので目立つんだけど、逆に貝殻のようにも見える。

”テングノオトシゴ”。今日の一枚の奴。
これは別角度からの写真。
ウミテングに比べ、吻がかなり短い。
あれ、これってさっきも書いたような・・・。
今日は吻が短い奴らの当たり日?

いやいや、ちゃんと長い奴らも。

”ウミテング”。すぐ近くを徘徊。
比べると吻の長さが違うのが一目瞭然。って比べるまでも無い?

おやおや、背びれ全開のこいつは?

”ヨメゴチ”。尾鰭が短いこいつは雌だろう。
いつもはカメラを向けるだけで逃げ回るのだが、今日はモデルに徹してくれた?

今回の海を象徴しているのがこれ、

見事に緑一色。確かにもともと緑なのだが・・・。
折角今年から入ったのにな~。

鳥居の裏側には、

”ウデフリツノザヤウミウシ”。スモールサイズ。
鳥居の下にサザナミヤッコの幼魚が居たらしいのだが、こちらは確認できず。
これは見たかったな。

ラストスパートでこんな奴らに、

”タカサゴヒメジ”の一家。
行儀が良く、きちんと並んで砂の中をあさる。
躾が行き届いているようだ。見習うべき人も多いのでは?

ふわふわ・・・

”アマクサクラゲ”で良いと思うが。
よく、クラゲの中に魚がいるパターンが。
期待して覗いてみたが、残念ながら何も見当たらず。
でも、あれって、クラゲが食べられているんだよね?

超浅瀬、水深1m。ナベカやカエルウオを期待したのだが・・・。

”コウライトラギス”でした。

何はともあれ、”テングノオトシゴ”はGET。良かった~。

最後に、夕焼けの富士でも。


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和-nagomi

ryoさん、こんばんは。753です m(_ _)m
「テングノオトシゴ」始めてみましたヨ!
「ウミテング」なら何回か見たことありますが。
富士山がこれだけきれいなのに、海の中はちょっとザンネンでしたね。
ワタシ、大瀬では外海との相性が悪いです f^_^;)
逆に先端との相性はいいみたいですが。。。

湾内はしばらく敬遠してますね。
イメージとして、朝イチで潜らないと講習だの何だのですぐに水が濁りきってしまう
というイメージがあるもので。。。

でもこの瓶詰めのタコはかわいいです!
昔、おっこっているビンを持って、ヒメイカを追っかけていたら自分からすぽっと
ビンにはいっちゃったのを思い出します ( ̄▽ ̄;

またこの状況でも「ピカチュウ」Getはうらめやましいですっ!
びぃ~がぁ~ぢゅ~ぅ!!!
by 和-nagomi (2007-12-20 01:22) 

ryo

>753さん、おはようございます。

最近生活が不規則で(^^ゞ

本当に富士山、綺麗でした。\(^o^)/
え、海?え~っと・・・。前の人のフィンの記憶しか・・・。
ま、実際はいつもとあまり変わらず、岩の間とか覗きまくってました。

知人の情報を頼りに、テングノオトシゴ探しはうまくいきました。
これ見たかったんです、撮りたかったんです。(^^♪
で、この日は富士山とこれでとりあえず満足。

ところで、このピカチュウ、極小サイズ。
鳥居の裏にいたのですが、全長5mm?
いや~、最初はゴミかと思いました。
これからの時期、ドンドン出てくるはずです。
IOPの15mほどの壁には結構いるって話ですよ。
是非!!
by ryo (2007-12-21 10:12) 

SAKANAKANE

この所、ずっと透明度が良かったハズなのに、ここまで急激に落ちるモノなんですね。原因ってナンだろう?
でも、マクロ写真で見る分には、全く分かりませんでした。
ミナミギンポは、私は時々見掛けてます。
この吻は、ホソウミヤッコでしょうね。
テング2連発は、お見事でした。
ヨメゴチは、キレイに撮れてますね~。羨ましいです。
で、この緑一色は、ツリーですか?何が何やら??
by SAKANAKANE (2007-12-23 22:44) 

ryo

>SAKANAKANEさん、こんばんは。

そうなんですよ、前日まではすっごく良かったらしいんです。
原因として考えられるのは、雨と強風、汚い潮等。もしかして全部かも・・・。

見えるのは前の人まで、その先は見えないんです。
でも、僕の写真の撮り方だと、あまり意味が無いのも確かなんですが。
ツリーを見ていただければ分かるように、3mも離れると緑一色。

外があまりにも綺麗だっただけに、本当に残念でした。
ま、テングノオトシゴとヨメゴチ雌でなんとかチャラかな?
by ryo (2007-12-23 23:39) 

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