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20080126 土肥通り崎ビーチ(2008初潜り) [ダイビング 西伊豆]

20080126 土肥通り崎ビーチダイビング

今年の初潜りは土肥。
25日は西も東も落ち着き、何処に行こうか迷ったのですが、北風の予想と当初の予定、機材の試運転等で無難な土肥へ。
気温7度、水温16度と東よりやや高め。
後で分かったことですが、東は荒れ気味だったので、土肥で正解。
雪景色の峠の間を通ってきた甲斐がありました。

まずは恒例の今日の一枚から

これは”オニカサゴyg”です。
本日はカメラの試運転も兼ねている為、普段は撮らないような魚たちが沢山登場。
写真も、撮ったままの(色補正等はしてある)物が多いです。

それでは、本日のイベントは、

1.フィンの試運転 ドライフィン → μフィン
 結論から言えば、やや足が軽いが特には問題なし。強いてあげれば、
  ① 新しいのでまだゴムが硬く、脱着にやや手間取った
  ② 腰へのウェイトが増加し、やや負担が大きい
     →アンクルウェイト(外)の代わりに鉛入りサポータ(中)は?(次回検討課題)

2.E410の試運転
 (1)持ち運びについて 重さ,大きさ,セッティング,付属品等
    かなり小型でBCへぶら下げても問題なし。取り扱いは一眼とは思えないほど楽。
    問題点は、やや「-」ウェイトの点のみ。
 (2)撮影に関して    画質,撮り方,ライティング等
  シャッター反応が良く、大型のコンデジと言った感覚。
  気が付いた点は、
   ・ファインダーを覗くのは慣れが必要で、視野が小さい。
   ・画面いっぱいに撮るには、かなり近づく必要がある。
   ・被写界深度が浅く、ピントはかなり慎重に決める必要がある。
   ・ディフューザーの影響もあると思うが、ストロボが弱い。
  等。写真と今後の対策は後ほどユックリと・・・。

3.オニゴチの確認
  オニゴチかと思い撮った写真が、他はみんなネズッポ系。オニゴチの写真はこれのみ。
  写真からお分かりのように、「腹鰭が黒で先端が黄色,眼の下の虹彩皮弁が2山」。確かに・・・。

それでは、E410の試運転を兼ね、本日のダイビングについて。
最初の一枚、

”ヨメヒメジ”
見事な後ピン。しかも遠いし、全然だめだな。

続いては、

”セミホウボウyg”
中々近寄れない。
ファインダーを覗くのでさらに体が近づき、逃げる逃げる。
こりゃ思ったより面倒なことに・・・。

C-5050が苦手とする、中層の写真へ

”ハナハゼ”
かなりのピン甘。だが、とりあえず写し易いことは確か。
でもこれにも逃げられまくり・・・。

それじゃ、一番動きの無いこいつ

”メバル”
これでもまだ近づきが足りず、やや光量不足。
しかもこの後、メバルにさえ逃げられた・・・。

こいつは?

”ホシノハゼ”
遠いな~、色が出て無いぞ。ピントも甘いし・・・。

え~い、こいつならどうだ。

”ウツボ”
ピント的にはOKだが、色が出ないのは致命的。
画質が良い分、補正が利くので何とか色は出ているが・・・。

こいつが今日の一枚の元画像、

”オニカサゴyg”
まだ遠いよね。

次はこれ、

”ダテハゼ”
これはトリミング画像。色を見ても分かるようにかなり補正。
って言うことは、やはり近づけないってこと。カメラも大きいしな・・・。

次のこいつは、

”ダイナンウミヘビ”
奥に長いし、潜ってるし、ピント合わせ辛~。
見事な前ピン。どこに合ってんだよ・・・。

突然目の前に飛び出してきたのは・・・

”ヨメヒメジ”
咄嗟にシャッターを切って、ややピン甘ながら撮れたってことは、かなりの収穫。
これで、速射性能はかなり上がった事に。

岩の陰に、

”ダテハゼyg”
かなり寄ったつもりだが、まだ距離があったのか・・・。
でも、これ以上寄ると逃げるよね。う~ん・・・。

ここで、アクロバティックに撮影した一枚

”サビハゼ”
回転しながら逆立ち撮影。ちょっと回りが流れている感じが分かるかな?
で、UP

こうして見ると、サビハゼも綺麗だよね。

こういうのが、一眼的写真?

”コスジイシモチyg”
ちょっと雰囲気あるでしょ?

こうしちゃうとただのお魚写真。

浅瀬に戻りつつ、

”イロカエルアンコウ”
この色だとちょっと迷うな。
最近カエルアンコウ系が多いのは、やっぱり暖かくなっているのかな。

お、今日の検討課題、オニゴチか?

”コブヌメリ”の雌ではないかと。
さすがにこの時期、魚も少ないな。

1本目の最後は、ちょっと遠目の作品

逃げる”セミホウボウ”
何から逃げているのでしょうか?

ここから2本目
最初は

”コウライトラギス”
少し慣れてきたのか、ピントが少しはまともに。

また、オニゴチ発見?

今度は”ヨメゴチ(雌)”
やっぱ寒いんだろうな、動かないもん。

沈船をかすめ、ケーソンへ。
途中、イッテンアカタチも居たらしいが、接近に伴い緊急避難。
って、潜られちゃっただけだけど。

35mmマクロでも景色が撮れるという見本を一枚。
あくまでも望遠なので、透明度が良くなければ絶対無理だけど。

砂地をユックリ泳いでいるのは

”シロギス”
見事に光量不足。
それほど早く動いているわけではないが、撮れない・・・。

ケーソンでこのカメラ設定がフルに生かされるシチュエーションが。

”ヒロウミウシ”
ここまで近づけば色補正は要らない。
画面でこれしか写らないのは、こいつがちっちゃいってことだよね。

拡大するとこんな感じ。

斜め上の貝殻についていたやつ

大きさはヒロウミウシとほぼ同じ。
ポリプのような感じだが、なんなのかは不明。

あと少しで上がり口。安全停止中に、

”ダルマガレイ”
尾鰭両端の黒斑が決めてだよね。

もう1匹、

”サツマカサゴyg”
眼が上に出ていないのがヒメサツマとの違い。

後半少しは慣れてきたかな。
でも、まだまだ精進が必要だな・・・。

最後に、ただいま検討中の課題をちょっと整理。
 1.直接は関係ないが、PCのHDDが満杯。増設を要検討。
 2.ターゲットライト等、ライト類の設置
 3.やや遠くの光量確保
 4.鉛入りサポータの検討
一応、対策は立ててあるので、明日から試してみることに。
結果は次回のブログで・・・。


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和-nagomi

ryoさん、こんばんは。753です☆
今年の初ダイビングはデジイチデビューも込みですか!
これでまたステキな写真が撮れそうですね。

セミホウボウ、久しぶりに見ました。
ygはあんななんだ~。
ワタシはペアでランデブーしているのを紀伊大島で見ましたヨ!
カエルアンコウの色は鮮やかですね!
それにしても海の感じが。。。さ、寒そう ((;゜Д゜))
by 和-nagomi (2008-01-29 23:41) 

ryo

>753さん、こんばんは。

水温16~7℃と海の中は比較的暖かいですよ。
ただし、陸は7℃。途中、船原峠は雪景色、気温2℃でした。
従って、ドライの中は超重ね着。着膨れしてました。

デジイチ、やっぱり楽しいですよ。
今回、魚が少ないのと、試し撮りとで、普段は写らないようなのも片っ端から。パシャパシャパシャパシャ・・・・。
でも、課題も山積み。
ここ数日、駆けずり回って対策中です。
色んなもの買ってきて、色んな加工して、とりあえず次回作は完成したのですが、またしばらく海にはいけそうも無い・・・。
by ryo (2008-01-30 00:22) 

ryo

>utageさん,いずさん

niceありがとうございます。
by ryo (2008-01-30 00:23) 

SAKANAKANE

そうですかー、単純に一眼にすれば良いコトばかりと言う訳ではナイんですね~。ファインダー撮影は、流石に厳しい感じがします。
オニカサゴ、これだけ小っちゃい幼魚はまだ見てません。カワイイですね。
オニゴチは、識別見本のような、見事な1枚ですね。
セミホウボウは、もう色がちゃんとしているので、小っちゃい若魚って感じかな?
メバルにも逃げられたって・・・、ある意味スゴイですよね。
ヨメヒメジ、咄嗟のシャッターで、これだけ撮れたって、スゴイですね~(腕も)。
サビハゼ、ここまでヒレが全開とは、良いですね~。
イロカエルアンコウは、そのままの色なんですか?すごい鮮やかですねぇ。
ネズッポ・ファンなので、羨ましいです。
ヒロウミウシ、マクロ撮影も大丈夫なんですね。
次回、課題がどう改善されるか、楽しみです。
スイマセン、次の記事は、明日またコメントします。ではっ。
by SAKANAKANE (2008-01-30 01:33) 

ryo

>SAKANAKANEさん。こんにちは。

やっぱり、「ところ変われば品変わる」で、製品ごとに一長一短。
デジイチにはデジイチの長所・短所がありますよね。
大きいのと重いのは初めからわかっていたので対処したつもりでしたが、ライトとファインダーは使ってみるまで分からないってところでした。
画像はさすがに違いますね。きめ細かさや発色はやはりコンデジとは違います。シャッターの速さや補正時の発色の幅広さなどはさすがだと思いました。まともに写ったときは本当に綺麗です。
といってもまだまだ未熟で、その能力を全然活かせていないです。今はカメラの性能に助けられているだけですね。

ネズッポファン!さすがですね。魚を知れば知るほどって奴ですね。
似てるし、保護色だし、ほんとカメラ泣かせ(ついでにガイド泣かせ)の奴らが多いですからね。今回は高解像度とレンズ特性(奥行きが出やすい)のおかげで多少砂底との区別がつき易くなったのではと思います。

もともと、マクロ専用設定(35mmマクロ+内臓ストロボ)なので近くは強いですね。被写体が動かなければですが・・・。
やや離れると光量不足が目立ちます。今、古いYS25を補助でつけられるように工夫しています。
後は暗いところでのピントあわせ。これはOlympus一眼の大きな課題ですね。まずはライト装備と言うことで・・・。
この辺はまた後ほど。
by ryo (2008-01-30 10:10) 

ryo

>キャナコさん。

こっちでnice頂いたんですね。ありがとうございます。
海の雰囲気、少しは楽しめましたか。
といっても、へたくそな魚の写真ばかりで偏ってますが。
これも海の魅力の一つと言うことで・・・。
by ryo (2008-02-06 05:33) 

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