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2008/7/20(日) 川奈2ビーチダイビング [ダイビング 東伊豆]

2008/7/20(日) 川奈2ビーチダイビング 1本目は”ギンポ岩”方面です。

前日は泊まりでしたから、この日は早くから潜れます。
8時半には川奈に到着、これならガラガラ・・・とんでもない???です。
もうすでに駐車場が一杯。こんなに混む川奈は久し振り(初めて?)です。
ガソリン高騰の余波でしょうか?(西に行くのが大変なのでは?)

混雑する前にさっさと着替えて入っちゃいましょう。

しゅー!! こ、これは、
ゲージの付け根からエアが・・・[がく~(落胆した顔)]

急いで予備に交換(車まで取替えに行くのが・・・)。
幸い、まだ中は混雑していませんでした。
透明度はかなり回復傾向ですね。浮遊物は目立ちますが、それなりに見えています。

初めの1枚はこれ。
Photo1 ハナハゼ Ptereotris hanae
080720-01.jpg
常連ですが、すぐに引っ込む習性があります。
でも、ここのコロニーには沢山居るので、中には近寄っていっても簡単には引っ込まない奴もいます。

ドロップオフに沿って泳いでいると、”スズメダイ”の群[Photo2]がやってきました。
ごく普通種ですが、群になるとイルミネーションのように銀色の体がキラキラ輝き、中々見ごたえがあります。
群物としてはちょっと他とは異質で、僕はこれ大好きなんです。
イメージ通りかっこよく撮ろうとしたのですが、マクロ設定では全体が撮れず、今一の写真になっちゃいました。

砂地ではサビハゼやダテハゼが幅を利かせています。
おや、これって?
「貝」ですよね???
何故にこんな場所に?
しかもこんなに飛び出して?
何か理由があるのでしょうか???
さらに、この上に居る”ハオコゼ”は??
擬態っちゃ~擬態、なんですよね。これって???

結構奥の方まで行くと、川奈でもソフトコーラルが綺麗です。
でもこの辺、10m以深は冷たい!!上の方はヌクヌクなのに、差が激しすぎます。自然と水深が浅い方へと・・・。
今一つ集中力がないようで、たいしたものも見つからないままフラフラ。寝不足なのかな~。
ちょうど通りかかった”ミギマキyg”[Photo4]などを撮ってみました。
でも、ぶれてるし・・・。

戻ってくる途中、岩の間に黒い影を発見。
あの位置と形から”シュンカンハゼ”[Photo5]でしょう。
まずは1枚撮ってからと思い、やや遠くから撮影した瞬間・・・、居なくなりました。
その名の通り瞬間移動です。
それにしても浮遊物が多すぎましたね。ひどい出来の写真です(それでも載せちゃいます)。もう少し接近してから一発目を撮ればよかったんでしょうが、なかなかそれが出来ないんですよね。いつ居なくなっちゃうかとドキドキしながら・・・。
でも、これじゃ逆効果じゃん!!!

安全停止でモゾモゾしていたら、海藻の間でこいつがモゾモゾと。
”ヒメセミエビ”[Photo6]です。
いつもこの辺で遭遇しますから、この辺りにコロニーがあるんでしょうね。にしても、今回は随分広い場所に出てきていましたね。どこへ行くつもりだったんでしょう?
一応出来るだけ見つからないように移動していたんでしょうから、彼にとっては非常に迷惑だったでしょうね。

エキジット間近、水深は2mを切っています。この辺りでは結構初物を見ることがあるので、いつも気をつけています。おや、こいつは?
やや雰囲気が違ったんですが、結局は”オビアナハゼ”でしたね。
この仲間(カジカ科)って、思ったよりいろんな種類が居るんですよね。どちらかというと冷たい海に居るイメージですが、こいつは分布が南日本ですから、そうでもないんですよね。
あと、カラーバリエーションが多いのも特徴ですかね。意外と分類しづらい奴らです。
Photo2 スズメダイの群
Noumea subnivalis
080720-02.jpg
Photo3 ハオコゼ
Hypodytes rubripinnis
080720-03.jpg
Photo4 ミギマキyg
Goniistius zebra
080720-04.jpg
Photo5 シュンカンハゼ
Callogobius snelliusi
080720-05.jpg
Photo6 ヒメセミエビ
Scyllarus cultrifer
080720-06.jpg
Photo7 オビアナハゼ
Pseudoblennius zonostigma
080720-07.jpg


1本目の潜水時間は? え、67分!!ちょっと潜りすぎですね。
陸上へ上がると外は猛暑(35℃?)です。
こんな日は、涼しいところでユックリ休憩しましょう。
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SAKANAKANE

西でも、上下の温度差が激しくてサーモクラインくっきりでした。この時期のお決まりとは言え、何とかして欲しくなっちゃいますよね。
透明度の良い時のスズメダイの群れは、ホント良いですよね~。
ミギマキyg、私も撮ってました。
シュンカンハゼ、なかなか撮れませんよね。私も、全く撮れないのが1番悔しいので、とりあえず遠くからでも、先ずは1枚撮っちゃいます。
アナハゼの仲間はバリエーションも豊富なので、その場ではハッキリとは分からなくて、同定用の写真を撮るコトが多いです。でも淡い期待も儚く、なかなかレア物には当たらないんですがね。(当たり前)
この水温の時期に、67分はスゴイですね。深場にはあまりいなかったのかな?
私は、この2日で結構焼けて、一皮剥けたトコロです。
by SAKANAKANE (2008-07-28 04:03) 

ryo

>SAKANAKANEさん

西もまだ安定していないんですね。外が暑くなったので冷たいのも場合によってはうれしいですが、長く居るのはちょっと・・・ですよね。
スズメダイの群、好きなんです。きっとアジより好きです。食べる気にはなりませんが・・・。
特にシュンカンハゼは相性が悪いんです。人によってはかなり近づいて撮っている人も居るので、もっと寄れるはずなんですけどね~。
アナハゼは本当にバリエーションが多いですよね。これ同じ種類なのと思うようなのも居ます。今回もアヤとか他のやつかなって思って撮ったんですけど、やっぱりオビみたいです。
水温は最低で18℃位でしたが、やや上に上がれば20℃以上あったので、行ったり来たりしてました。幸い5mm又掛けの2ピースなので、この時期だと寒さはそれほど感じずにすみます。水深は川奈ですから最大17m、平均10m程でした。全体としてはやや浅めですね。ここ最後の浅場(3m)が100m続きますから最終的に結構時間がかかっているんですよね。またこの浅場が好きなもので、ぎりぎりまで潜ってたりするんで・・・。
by ryo (2008-07-28 11:26) 

和-nagomi

ryoさん、こんばんは。753です (^▽^)/
川奈ビーチも行ってきたんですね!
ここの特に砂地方面はリラックスして潜れるし、大瀬みたいに人で溢れかえる
ことも少ないから好きなポイントです☆

ハナハゼ、上手に撮れていますね!
ワタシはいまだに泳いでいる魚を上手くフレームに捕らえることができません。
ヒメセミエビは可愛いです (≧▽≦)b
まだ見たこと無いから、今度はリクしてみようかしらん?

川奈ビーチは深度がそれほどでもないからついつい長居してしまいますよね~。
でもアルミタンクだから、ボートのときよりもウェイトを重めにしておかないと
最後の最後でぷっかぷかと浮かんじゃうへっぽこなワタシなのです。。。
by 和-nagomi (2008-08-06 00:33) 

ryo

>753さん、こんばんは。

川奈は人数制限が有る(?)ため、あまり混まないのですが、この日は人が多かったですね。
一応、所属するSHOPのホームがこちらとIOP(実際はどこでも潜りますが)なので利用する機会が多いです。
ただ、ご指摘の通りアルミタンクなのでドライだとかなりウェイトがきつくなるので、冬場は足が遠のいちゃうんです。今は又掛けですから大分楽です。

魚は決して多くは無いのですが、砂泥地と浅場が広いので、探すと面白いものにぶつかります。特に浅いところに何か居ることも多く、最後の最後まで潜っていたいので、やや重めに持って入っちゃいます。
でも毎回1時間越えは潜りすぎですよね・・・。


by ryo (2008-08-06 00:55) 

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