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2011/8/12-17 レンベへの旅2日目1(ダイビング1本目) [ダイビング インドネシアレンベ]

2011/8/12-17は、インドネシアのレンベ。マクロ三昧ダイビング12部作予定。

2日目(8/13土) ダイビング1本目 JAHIR2(水温27℃,Max27m,67分)

初っ端の一枚は、レンベでは欠かせないやつら
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ミミックか?と追いかけたが、どうやら「ウデボソダコ”Long Arm Octopus”」という別の種類らしい。カレイやヒラメ類の擬態はするが、それ以上は器用に変形しないのだという。

さて、スペースの関係上、朝から出発までの経緯は4本目の時に譲るとして、今日使用するボートはこれ、”ANDREA"

メンバーは僕ら4人+日本人の女性2人にガイドが2名つく。これについてもまた後で。とにかくボートに乗り込み対岸のポイントへ向かう。

水温は27℃、5mmのウェットで全然問題ない。やや白濁しているが透明度も15m程とこちらもOK。最初からマクロが目的なので、みんなカメラ装備。特にうちのグループは全員一眼と気合十分。個人的にはストロボとの相性に不安があり、設定が気になるところだが、もうぶっつけ本番で調整していくしかない。うまく撮れますように・・・。ちなみに、今回カメラは”E610+50mmF2Macro”を”純正ハウジング+INON磁石ポート”に入れUFL1(ここが弱点) を装着。

最初の被写体は”アラレキンチャクフグ”。南の島では常連だが、分類が今一つはっきりしていない。
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カメラの設定はProgramAEのままで、完全にOVER。見事にハレーションを起こした。

次に狙ったのは”ハナシャコ”。初物だ。
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大きめの被写体なので、今回のマクロレンズでは遠くから撮るしかないため設定は変えなかったが、やはりハレーションは避けられなかった。その割には色も今一つ。設定をもっと詰める必要がある。

縦に泳いでいるのはヘコアユ系。こいつは”ヨロイウオ”。どこが違うかと言えば、急いで移動するときには横に泳ぐところ。もっと確実なのは尾鰭に関節がなく曲がらないことだが、初めから気にしていないとわからないよね。

砂地の上を泳いでいるスズメダイは”ブラックバンデッドデモイゼル”。これもこっちでは普通種。
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やや小さいサイズでは、鰭が黄色いものもちょくちょく見かけるが、どうやら同類らしい。

砂地の常連と言えばハゼ。こちらではギンガハゼ系は普通に見られるが、こいつは背鰭の色から言って”ムラサメハセ”。
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これが本来の配色。

これは”ミナミイイジマフクロウニ”。日本にいるイイジマフクロウニの親戚だが、さすがに南方育ちはカラフル。
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アップするとよりカラフルさが際立つ。そういえば、一部のエビ・カニ類にとってこいつらは絶好の隠れ家。
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これにも小さな”ゼブラガニ”が。ちょっと小さすぎるが、逆に50mmMacroの片鱗が少し・・・。

これは”イトヒキヨウジ”。実はこいつと”ワカヨウジ”は外観上そっくりらしいので、この判断は適当。
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”キヘリモンガラ”。以前、伊豆で幼魚を撮り損ねているので、ちょっと追いかけまわしたが、この後もちょくちょく見かけ、モンガラカワハギ系ではここらの常連らしい。
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群れているテンジクダイは”モルッカンカーディナルフィッシュ”だろう。
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今のところ、セホシテンジクダイや他の種類との区別が曖昧で、調べるたびに混乱する奴だ。

”キリンミノカサゴ”。大きくなっちゃっているので、あまりかわいくない。
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再度、”ミナミイイジマフクロウニ”を住処にする”ゼブラガニ”。今回はペアだ。
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このカニは”ウニ”の棘を切り開いて住処にしている。ウニにとってはほとんど利益がないうえに、頼みもしない散髪までされてしまうんだ。

初めに載せた”ウデホソダコ”。こちらでは”Long Arm Octopus”と呼ばれている。ネットで調べると、カリブ海で見つかった”Atrantic Long Arm Octopus”の記事ばかりが出てくる。それによると、後者の方が、地元に居るカレイ類への擬態が巧妙らしい。
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おいおまえ、負けているぞ。
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”ムネボヤ属の一種”。カラフルでちゃんとRGBカラーが揃っている。
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今回、他に目を奪われる種類が多いため、普段のアイドルはあまり相手にされていない。こいつもその一つ。
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僕らもちゃんと撮ってよってところかも。

ハリセンボンの仲間で、やや小型種の”メイタイシガキフグ”。もう少しカラフルなイメージがあったが、実はセブではまだ若い個体しか見ていなかった。こいつが成魚。やはり大きくなると地味になるんだ。
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”シマヒメヤマノカミ”。こちらではミノカサゴ系はこいつが主流らしい。まだそれほど大きい個体ではないが、この大きさになるとほとんど相手にされない。悲しいね。
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”インドケヤリ”。海に咲く花と例えられるが、ゴカイが餌をとるための罠。
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確かに絵的には良いが、この下の本体を想像すると・・・。

”アオスジテンジクダイ”。セブでもかなり大きめ(10cm程)の個体を見たが、ハリがあって写真映えしていた。
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こいつは肌にハリがない。全体によれた感じ。全長は20cm程もあり、さすがに成長しすぎ、というかもう年なのだろう。他人事ではないが・・・。

”ヤマブキハゼ”。ダテハゼ系としては比較的ポピュラーな奴だが、結構カラフルで写真写りは良さそう。
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今回、折角近寄っているのに露出アンダーで発色が今一。残念!

”セイテンビラメ”。よく見ると口の辺りから前に触手のようなものが飛び出している。とは言っても、この保護色では種類を見分けるのも大変。
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”ニシキウミウシ”。カラーバリエーションが豊富だが、最近はみんな同じ種類として扱われている。
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でも、ミナミニシキウミウシという近似種も存在するようだ。

”ウィスピーワスプフィッシュ”。初物!!写真を撮ったときは「ハオコゼか」程度の感覚で気にしていなかったが、よく見てみるとイズオコゼ等にも似た感じがある。一人合点はいけないな。
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”ミナミヒメジ”。またまた初物。出現の仕方からはごく普通種。
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今まで南方で見ていないのが不思議な気がする。確かに尾部はヒメジだが、体の縦縞模様には記憶がないので、撮っているときにも初だとは思っていた。その割には、ちゃんと寄って撮っていないのは怠慢だな。

”ニシキフフライウオ”。このときは、「お、ニシキじゃん」っていうノリで撮っていたのだが・・・。
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こいつも”ムラサメハゼ”のカラーバリエーションの一つだと思う。
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他にも、コロダイ,ニジギンポ,ケヤリムシの仲間,キンセンフエダイ,ワカヨウジ,タコベラ,サカサクラゲ,オドリカクレエビ,ハゲヒラベラ,シマキンチャクフグ,ニシキボヤ,クマドリ,バナナフュージラー,チャツボボヤ,シルバーラインカーディナルフィッシュ,ネッタイハナギンチャク,トラフシャコ,レッドマージンシュリンプゴビー,スジモヨウフグ,ムカデミノウミウシ,ホシカイワリ等々、他でもよく見る奴らも含め次から次へと。さすがに全部は載せきれないし、とても載せられない写真も多数。
初日、1本目からこれだもの。先は楽しみどころか、ちょっと怖くなるね。
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