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20071007 大瀬崎 [ダイビング 西伊豆]

2007/10/07(日) 大瀬崎ビーチダイビング

今日の写真は、大瀬崎から見た富士山。

これは、朝、6時ごろの写真。
実は、この後もっと晴れてきれいに見えるようになったんだけど、
その時は湾内側にいて、結局外へは撮りに行かなかったので、写真はこれだけ。

今日も外は台風の影響があり、やや荒れ気味。
無理して入れば入れないことも無いが・・・。
さらに、今日は朝から人・人・人・・・。まだ来るのってくらいの大賑わい。
おかげで先端が大渋滞。台車の置き場も無いほど。
で、軟弱ダイバー達は、湾内右側をマニアックに攻めることに。
そして、初めの写真はこれ、

”アカスジカクレエビ”。こいつも全長1cm弱とマクロな奴ら。

それでは、1本目から行って見ましょう。

今日もしょっぱなはこいつら、昨日よりさらにパワーアップしているような・・・。

離脱体制を取り始め、

完全離脱。でも、この段階ではまだまだ考えが甘かった・・・。

ま、それは後に置いといて、
メインのフロートのロープに付く赤いトサカ(トゲトゲトサカ?)に、沢山の住人が。

最初の一枚にもあった、”アカスジカクレエビ”。
さっき書いたとおり、体長は1cm以下の奴らが沢山。
聞くところでは、大瀬崎には、背面まで赤い筋の入った似た奴がいるらしい。
その名も”カゲロウカクレエビ”。
居場所はクロガヤやドングリガヤなどのハネガヤ類の枝上らしい。
行く前に分かっていれば、もう少し慎重に確認したのに・・・。

今回はまだ朝早めなので、人災による透明度劣化はあまり起こっていない。
が、人のことばかりは言ってはいられない。
必ずしも自分が参加していないとは限らない・・・。

が、まだこの段階ではこれだけ見えていたんだ。

おっと、こいつは?見慣れた奴らとはちょっと雰囲気が・・・。

柄は間違いなく”キュウセン”。
しかし色がやけに茶色いのは・・・、実は雌雄中間体。
今までに、写真に撮った記憶は無い。
こんな普通種でも、まだまだ奥は深いぞ・・・。

あれ、こいつって?

”カエルアンコウ”だよね。
昨日あそこにいた奴と、かなり似ているが・・・、親戚?それとも本人?
今日はあっちに行っていないので、確認できず。
きっと別の個体だとは思うのだが、同じ奴なら散歩もするってことだね。

この辺は、かなり泥の舞いやすい場所。
”モンガラドオシ”が全身を晒して、急いで立ち去って行った(らしい)。
何故かって?知る人ぞ知る、ご想像にお任せします。

砂泥地ではこいつに良く遇う。

”トゲカナガシラ”。
ホウボウは、砂地(泥の無い)で良く見かけたので、この辺に生息域の違いでも?

おっと、こいつが今回の本命。貝殻の割れた隙間から、出たり入っったり。

アイドル、”ミジンベニハゼ”。
以前ここで見た固体に比べ、かなり人馴れ?(黄金ほどではないが)
しかも、貝の逆端の穴からももう一匹。すぐそばには別のコロニーも。
結構観察しやすそうだが、それはそこ、下は泥。
かき回すとあっという間に視界が・・・。写真を撮りたければ要注意!!

今回、ちょくちょくお目にかかるこいつだが、大きいくせにかなりシャイ、

”ヨメゴチ”。カメラを向けるとさっさと移動を始める。
大きいんだから、もっとドンと構えてろよ、全く・・・。

そろそろ1本目の終わり。
相変わらずアカカマスの群が、群が、群が~~~!!!

おいおい、こんなところでトルネード?

周りにアカカマスの壁が・・・

これも英語では立派な”Red barracuda”

日本でも「バラクーダ」のトルネードに巻き込まれることが・・・。

今回、最後の見送りはこいつら、


”アオリイカ”。やけに不規則な配列に。

2本目は「先端」を考えていたが、この時間になりさらに人が・・・。
初めに書いたように、本格的に大渋滞。
こっちから見ていても、エントリー,エキジットの人の列が絶え間なく。
午前早くに、外に潜った人の話では、かなり根性がいるらしいし、
最後の一本もおとなしく湾内へ。

さすがにこの時間になると、泥の影響がかなり顕著に。
それに伴い、魚との遭遇率も徐々に低下?

ね、大分悪くなってきたでしょ。
でもこれって?

こんなのあったっけ?鳥居やバイクがあったのは記憶にあるけど・・・。

所々に落ちているタイヤの中は、小魚たちにとっては無くてはならない場所。

普段は動きが早いかいつら”カミナリベラ”も、ここではちょっと安心している?
写真が逆様なのは、撮っている本人が逆様だからなんだけど・・・。

ケイソンの脇で見つけた黄色い頭のこいつは?

形からはフエダイやイトヨリダイなどタイの仲間?
筋は無いが、”イトフエフキ”の幼魚らしい。

少し流れがあり、湾の奥へ奥へと押し込まれてる?
あまり流されると戻ってくるのが・・・。
予想通り、かなり岸に沿って泳ぐことに。
途中、こんなやつらが、

”ミノカサゴ”の若魚。幼魚ほど透明度は無く、ちょっと疲れた感じ。

そして、これ、

発見者はもう少し観察(遊び?)したかったようだが、もう残り時間が。
一見して、カラッパの仲間とは分かるのだが、特徴的な斑紋も無く、その場では判別不能。
後で分かったことだが、目の柄や歩脚の色(白)は”メガネカラッパ”の容姿。
甲長4cm以下の若い個体には斑紋が無いらしい。
まだ見ぬ固体かと期待していたので、ちょっと残念。

そんなこんなで2本目も終了。内湾ばかり4本とちょっとマニアックな大瀬崎でした。
最後に、どうやら湾内にツバメウオがいたらしいのだが・・・。


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和-nagomi

ryoさん、おはようございます。753です。
ををっ、これは大瀬富士ですね!
外海のエントリー口からですか?
ということは次の更新は大瀬外海の海中からでしょうか?
by 和-nagomi (2007-10-07 09:26) 

ryo

753さん、いつもどうもです。
昨日帰って来て、やっと今整理が終わりました。

この写真は朝、外海の様子を見に行ったときのものです。
その時点で、この日のメンバーでは外はつらいと言う結論で・・・。
事実、外はかなりベテランでも苦労するような状態。
先端は、大賑わいの大渋滞。結果、4本とも湾内です。

かなりマニアックですが、それなりに楽しんで来たので、よければ見ていってください。
by ryo (2007-10-08 15:16) 

SAKANAKANE

トサカがキレイですね~。カゲロウカクレエビは知りませんでした。
私は、キュウセンに限らず、雌雄中間体を見つけるのが結構好きです。
カエルアンコウ、昨日のとは皮弁とか、肌の質感とか、違うみたいですね。
アカカマスのトルネード、透明度が良ければ、かなり良い感じの写真になったでしょうに、惜しい。
えっ!?くまのプーさん像って、普通に行く所だと思ってたけど・・・
イトフエフキの幼魚は、パっと見イトヨリダイ系かと思っちゃいましたが、目を見ると確かにそうですね。こんなに幼いのは見た覚えが有りません。
ミノカサゴは、ハナミノっぽくも見えますが、若いと余計に紛らわしいですね。
湾内ばかり4本でも、この内容だったら許せるかな。
by SAKANAKANE (2007-10-09 02:02) 

ryo

大瀬は、初めのころは混む印象があって、ほとんど来ていないんです。
湾内も、マンボウ側から入っていたのであまりこちらの方へは回らないし、外へ行ければ行っちゃってたので・・・。(ちょっと苦しい言い訳です、本当はちゃんと調べとかなきゃいけないんですが・・・)

ミノカサゴ、私も初めはネッタイかなと思って撮ったんです。でも良く見ると、若い固体?

2本目はちょっと・・・でしたが、今回は1本目のアカスジカクレエビがメイン?前回はマクロが無くてオオボケ写真でしたから、リベンジってことで。
by ryo (2007-10-09 08:58) 

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